「Fear & Greed Index(恐怖と強欲指数)」で株が買えるのか?

「Fear & Greed Index(恐怖と強欲指数)」で株が買えるのか?

投資家が「恐怖(パニック)」を感じているか、「強欲(楽観)」になっているかを 0から100の数値で可視化したものです。

指標の見方

  • 0〜25(Extreme Fear): 極端な恐怖。相場の底になりやすく、絶好の買い場とされることが多いです。
  • 25〜45(Fear): 恐怖。
  • 45〜55(Neutral): 中立。
  • 55〜75(Greed): 強欲。
  • 75〜100(Extreme Greed): 極端な強欲。バブル気味で、暴落の前兆とされることがあります。

算出に使われる7つのデータ

CNNはこの指数を出すために、単一のデータではなく以下の7つを組み合わせています。

  1. 市場モメンタム: S&P 500とその125日移動平均の乖離
  2. 株価の強さ: 52週高値と安値を更新した銘柄の数
  3. 出来高の広がり: 上昇銘柄と下落銘柄の取引量の差
  4. プット・コール・レシオ: オプション市場での弱気(プット)と強気(コール)の比率
  5. 市場のボラティリティ: VIX指数(恐怖指数)
  6. セーフヘブン需要: 株式と債券の収益率の差
  7. ジャンク債需要: 低格付け債と投資適格債の利回り差

これが「Extreme Fear(極端な恐怖)」を指している時は、逆張りのチャンスを探る一つの目安になります。