AIが発達で人間は暇つぶしが重要になる

AIが発達で人間は暇つぶしが重要になる

ホリエモンが指摘するように、AIやロボットが労働を代替する時代において、シニアにとって最大の課題は**「いかに楽しく暇を潰すか」**という点に集約されます。

ソース資料に基づき、テルの過去の余暇の過ごし方と、将来に向けてシニアが楽しめる余暇活動を整理して提案します。

1. テルが過去に過ごしてきた「余暇」の変遷

テルにとって余暇とは、単なる休息ではなく、常に**「好奇心の追求」や「勝負事(ギャンプ感)」**と結びついていました。

  • 幼少期:泥臭い創意工夫の遊び 商店街や工場地帯で育ったテルは、メンコ、ビー玉、ベーゴマ、釘刺しなど、常に「勝ち負け」のある遊びに熱中していました。また、建築現場の廃材でソリを作ったり、工場の外に落ちている銅(赤)を拾って小遣い稼ぎをするなど、**「遊びの中に商売の基本」**が混じっていました。
  • 学生時代:旅と文化、そして麻雀 大学時代はロックアウトの影響もあり、プールのバイトに明け暮れる傍ら、20歳で欧州一周旅行を経験しています。また、登山(上高地・奥穂高)やテニス、さらにビートルズなどの音楽に没頭し、余暇を謳歌していました。
  • 社会人時代:仕事と表裏一体の余暇 現役時代はゴルフや釣りが主な余暇でしたが、これらは接待などの「仕事」の側面も強かったと振り返っています。
  • 挫折・定年後:精神的な安らぎとデジタルへの回帰 リストラで苦しんだ40代には、鎌倉三十三観音巡りを行い、道端の草花や小鳥の声に癒やされるという、静かな余暇を過ごしました。定年後は、図書館通いや街歩き(ロケ地巡り)、そしてブログやYouTubeという「暇つぶしと実益を兼ねた創作」にシフトしています。

2. 将来に向けてシニアができる「余暇の消費」の提案

テルは、働かないで暮らすのは意外と辛いものであり、シニアこそ**「労働から解放された小学生」**のように遊ぶべきだと説いています。

① 「自分用AI」を使った創作活動

AI(ChatGPTやGemini)を「有能な秘書」として使い、ブログを書いたり、YouTube動画を作ったり、電子書籍(Kindle)を出版したりすることです。これは「初期費用ゼロ」で始められ、ボケ防止と小遣い稼ぎを兼ねた最高の余暇になります。

② 知的好奇心を解き放つ「学び直し(リスキリング)」

  • 語学: 英語やフランス語、中国語をYouTubeやAIを使って独学する。特に英語は世界を広げる強力な武器になります。