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ツイッターで囁いたつぶやきでブログをつくる方法

イケハヤさんがいう。

1)ツイッターは1日70本つぶやけ

1分で一本ね。

2)すでにツイートした文章を利用してブログをつくれ

サクッと5分で作れ。

3)YouTubeに展開しろ

4)具体的にはKeynoteで文字でスライドにして

クイックタイムで声を入れて録画してYouTubeのアップせよ。

サクッと10分でつくれという。

では実際にやってみよう。

 

きょう僕がツイートしたものを貼り付ける。

ツイッターにそういう機能あるよ。

まずは、

日経レバの良さを解説します。

 

次は、

不動産の得意な僕の意見の表明。

 

日本が、

欧米に日本企業を乗っ取られていく過程、

を解説。

いまに続くからね。

 


次は、

新興国への経済発展の理論、

と投資の可能性を論じた。

 

得意な不動産投資のコツを、

説いていく。

 

今後の不動産の狙いどころを、

解説だわさ。

 

つぎには不動産登記の不備を、

解説してます。

 

こういう時代に、

子供をどこで育てるかを述べています。

 

不動産はどこが買いどころかを、

解説したいます。

 

自分の経験から、

不動産の買いの考え方を、

披露しています。

 

ツイッターを使うだけですでに2300文字超を達成

 

ツイッターの機能で、

ツイートした内容を使って、

ブログを作ってみました。

どうですか。

簡単でしょ。

あなたにもできますよ。

次はこれを使って、

YouTubeを作りましょう。

まずは、

このブログをコピーする。

そして、

ペイジーズにコピペする。

それを字を大きくしたり、

修正して

それを、

iMovieで加工。

無償写真を使って、

その写真の上に文字を植え込む。

無料の音楽を載せて、

できたらYouTubeにアップする。

簡単でしょ。

写真より文字がいいので、

Keynoteで文字を大きく作る。

イケハヤさんのようにね。

どうです。

参考になれば幸いです。

 

ツイッターやブログやYouTubeを量産せよ

イケハヤさんがいうように、

#記事を書け

ですよね。

ツイッターしまくり、

それでブログを作りまくり、

YouTubeを作りまくる。

イケハヤさんでも、

4年は赤字だったらしいです。

だから諦めずにがんばりましょう。

そのためには、

給料という安定収入をもっているうちに、

副業でやるべきです。

がんばりましょう。

※いまは、ブログもYouTubeもオワコンと

イケハヤさんは、仮想通貨に注力。

でも月10万円くらいならまだ大丈夫です(2021年8月追加)

最近はChatGPTで大量のブログを作れる(令和5年3月現在)

最近の人工知能競争で、Chat GPTのおかげで、大量にブログができる。

でも要注意なのは、内容がめちゃめちゃ違うのに自信たっぷりで文章を出してくる。

これじゃ、世界中にフェイク文章ができちゃう。

その点、PerplexityやBingチャットは、引用先があるので、チェックができる。

でも引用先もチェックいるぜ。

それとChatGPTでブログ作ると、上位表示されないようだね。

やっぱ、経験を文章にしないとだめだね。

 

 

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本ブログの著者は、年金、アフィリエイト、投資、YouTubeなどの副業で月収40万円

以上をコンスタントに稼いでいます。

労働をしないで稼いでいます。

この給与、不動産投資、証券投資、

アフィリエイトで不労所得を稼ぐ

4つの財布で行きていく情報を発信

して行くことを目指しています。

大学で宅建の資格を取り、大学院で

ケインズから金融を教えてもらい、

不動産鑑定士の資格の専門学校にいきました。

留学して英語も勉強しました。

27歳で初めて大手の不動産会社の

流通子会社に7年務めた。

そこでリートをやるために大手証券に

転職。

85年のプラザ合意以降の円高局面で

不動産バブルを体験。不動産アナリストでウオーターフロント銘柄を発掘。

外資証券に転職後、すぐにリストラ。

そこで家族を抱えてさまよった。

その後、なんとかコネで商社系のネット企業に入社。

不動産の知識が役立った。本社のビル

を探して賃貸契約を担当。

新築の本社の建設と賃貸契約の締結、

社宅の契約。端末の倉庫の契約、

携帯ショップの開業準備などで

不動産の知識が役立った。

現在は、定年後に派遣に行きながら

戸建て賃貸収入、証券への投資、

ブログアフィリエイトを始めて

年金、不動産投資、証券投資、

で4つの財布を作りました。

副業の経験を皆さんに情報発信して

行ければとこのブログをはじめました。