日本でairbnbをやるときの儲け方と初期費用や管理業者や経費や注意点を調べて
日本でAirbnb(民泊)をやる場合、合法に許可を取りつつ「立地×客単価×稼働率」で利益を作るビジネスになります。自宅の一部活用か、賃貸・購入物件を使うかで初期費用とリスクが大きく変わります。
儲け方の基本イメージ
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売上=宿泊単価 × 稼働率 × 日数。
例:1泊1.2万円で稼働率70%、年間250日稼働なら売上約210万円。 -
利益を出しやすいパターン
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既に持っている自宅・空き家を家主居住型で活用(家賃ゼロなので固定費が小さい)。
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都心・観光地で単価1.2〜2万円、清掃を効率化し、代行費を抑える。
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「和風体験」「長期滞在OK」「家族向け広め」などニッチを作りレビューを高評価にする。
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初期費用の目安
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賃貸で始める場合(1K〜1LDK想定)
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敷金・礼金・仲介・前家賃など:20〜100万円。
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家具・家電(ベッド、エアコン、冷蔵庫、洗濯機、TV、調理器具など):20〜100万円。
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リネン・アメニティ初期購入:3〜10万円。
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消火器・火災報知機など安全設備:5〜20万円。
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Wi‑Fi開設:2〜5万円。
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申請・許可費用(住宅宿泊事業届など):1〜3万円程度(自治体により変動)。
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自宅民泊(家主居住型)の場合
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ゲスト用スペースの軽微な改装:10〜50万円。
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家具・家電追加:20〜50万円。初期合計30〜100万円レンジが多いです。
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管理業者・代行の相場
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完全代行(予約・ゲスト対応・清掃手配までお任せ)
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手数料:売上の20〜35%が目安。
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例:月売上100万円なら20〜35万円が代行費。
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部分代行(メッセージ対応のみ、清掃のみなど)
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手数料:売上の10〜20%、または月1〜2万円からの固定料金。
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清掃代行単価
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1回5,000〜1万円程度(1K〜1LDK想定)。
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経費になるもの
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経費計上できる主な項目
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家賃(賃貸物件の場合)、管理費・共益費。
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光熱費・通信費(電気・ガス・水道・Wi‑Fi)。
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清掃費・リネン費・アメニティ(シャンプー、洗剤など)。
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広告費・写真撮影費・サイト利用料(Airbnbのホスト手数料など)。
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固定資産税・減価償却費(持ち家の場合)、保険料。事業用部分のみ家事按分が必要。
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法律・注意点(ここを外すと一発アウト)
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必要な枠組み
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旅館業法による簡易宿所営業許可、または住宅宿泊事業法(民泊新法)による届出のいずれかが必須。
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住宅宿泊事業は年間営業日数の上限(多くの自治体で180日)あり。フル稼働したいなら簡易宿所許可を検討。l
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地域規制
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用途地域・条例でそもそも民泊不可のエリアもあるので、まず市区町村の民泊窓口に確認すること。
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近隣トラブル
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騒音・ゴミ・共用部利用でクレームが出やすいので、ハウスルール掲示と24時間連絡体制は必須。
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税金
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利益は雑所得または事業所得となり、確定申告が必要。
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東京都・大阪府などでは宿泊税があり、一定額以上の宿泊料に課税され、運営者が徴収・納付する義務あり。
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