サラリーマンが投資の原資を作る方法|節約・転職・資格で収入を底上げせよ
若いうちに節約して投資の元手を作ることが資産形成の第一歩。社宅活用・資格取得・業種転換で収入を増やし、車や贅沢品より投資を優先すべき理由をテルが本音で解説します。
サラリーマンが投資の原資を作る方法|節約・転職・資格で収入を底上げせよ
サラリーマンになったばかりのあなたへ。
最初にやるべきことは「投資の勉強」ではありません。投資に回せるお金を作ることです。元手がなければ何も始まらない。これが資産形成の絶対的な第一歩です。
なぜ若いうちの節約が「最強の投資」なのか
私が証券会社・不動産会社に勤めていた頃、資産を築いた人たちに共通することがありました。それは「若いうちに無駄な出費をしなかった」ことです。
20代で月3万円を節約して投資に回すと、30年後には複利でどれくらいになるか知っていますか?年利5%で運用した場合、約2,500万円になります。同じ3万円でも30代から始めると約1,500万円。10年の差が1,000万円の差になるんですよね。
📊 月3万円を投資に回した場合のシミュレーション(年利5%)
22歳から30年間(52歳まで)約2,500万円
32歳から20年間(52歳まで)約1,230万円
差額約1,270万円の差!
結論10年早く始めるだけで約2倍
これが「若いうちの節約が最強の投資」と言われる理由です。時間という誰もが平等に持っている武器を、最大限に使うことができるのは若者だけです。
節約の王道は「固定費を下げること」
節約と聞くと「コンビニを我慢する」「ランチを安くする」と思う方が多いですよね。でもそれは小手先の話です。本当に効くのは固定費を根本から下げることです。
最強の節約は「住居費ゼロ」
これが一番インパクトが大きいです。できるなら社宅に入る・親の家に住む、これだけで月5〜10万円の節約になります。東京で一人暮らしすると家賃だけで月8〜12万円かかりますよね。それが丸ごと浮くわけです。
「一人暮らしの自由が欲しい」という気持ちはよくわかります。でも20代の数年間だけ我慢すれば、その差額が投資元本になって将来の自由を買えます。どちらが本当の自由か、よく考えてみてください。
⚠️ 若いうちにやりがちな「お金の無駄遣いワースト3」
- 車を買う:購入費・保険・駐車場・ガソリン代で年間50〜100万円が飛ぶ。都市部なら必要ない
- 海外旅行・贅沢な国内旅行:思い出は作れるが資産にはならない。30代以降でも行ける
- ブランド品・高級時計:他人に見せるためのお金は最も無駄。資産にならないものに使わない
収入を上げる最速の方法は「業種を変える転職」
節約だけでは限界があります。収入そのものを増やすことも同時にやるべきです。ここで日本特有の問題があります。
日本は新卒一括・終身雇用が基本なので、同じ会社で出世しようとすると時間がかかります。はっきり言って、社内の出世競争は「ケツバット」で遅いんですよね(笑)。
でも賢い方法があります。同じ職種・同じスキルでも、業種を変えるだけで年収が100〜300万円上がることがあります。例えば営業職でも、中小メーカーから外資系・IT・金融に転職するだけで年収が大きく変わります。
💼 収入を上げる転職戦略3ステップ
1
稼げる業種を把握する
金融・IT・外資系・商社・製薬は同じ職種でも給与水準が高い。逆に小売・飲食・中小メーカーは低い傾向。まず業種の年収相場を調べることが第一歩。
2
市場価値を上げる資格を取る
宅建・行政書士・簿記2級は転職市場で評価が高い。英語(TOEIC700点以上)があれば外資系への扉が開く。留学して英語を習得できれば年収倍増も夢じゃない。
3
転職エージェントを使って動く
転職エージェントは無料で使える。複数登録して非公開求人を探すのがコツ。在職中に活動して、内定が出てから退職するのが鉄則。
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資格は「稼げる資格」に絞って取る
資格取得は正しい方向で取れば強力な武器になりますが、間違った方向に時間とお金を使うと無駄になります。私が実体験からおすすめする資格はこれです。
🏆 テルのおすすめ「稼げる資格」ベスト4
- 宅地建物取引士(宅建):不動産業界への転職・独立に必須。勉強時間は200〜300時間が目安。合格率15〜17%で難しすぎず簡単すぎない良い資格。
- 簿記2級:経理・財務への転職はもちろん、投資判断にも役立つ。勉強時間は200時間程度。コスパ最強の資格。
- 行政書士:独立開業もできる国家資格。合格率10〜15%で難易度高めだが、取れば差別化できる。
- 英語(TOEIC700点以上):外資系・商社・IT企業への扉が開く。私自身が留学で英語を習得して実感した最強の武器。年収倍増も現実的。
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節約したお金の「正しい使い道」
節約して貯めたお金を何に使うか。ここが一番大事です。せっかく貯めても銀行口座に眠らせていては、インフレに負けてしまいます。
正しい順番はこうです。まず生活防衛資金(生活費6ヶ月分)を現金で確保する。次に新NISAで積立投資を始める。余裕が出てきたら不動産投資の勉強と元手作りに進む。この順番を守ることが大事です。
まとめ|20代の行動が40代・50代の資産を決める
📌 この記事のまとめ
- 月3万円の節約×22歳スタートで30年後に約2,500万円(年利5%)
- 最強の節約は「住居費ゼロ」。社宅・実家活用が王道
- 車・旅行・ブランド品より投資元本を優先する
- 社内出世より「業種を変える転職」で収入を底上げする
- 宅建・簿記2級・英語は転職市場で最も評価される資格
- 貯めたお金は生活防衛資金→NISA→不動産の順で運用
私がサラリーマン時代に後悔したことの一つは、「もっと早く動けばよかった」ということです。でも早く動ける人は少ない。なぜなら誰も教えてくれないからです。
このブログを読んでいるあなたは、すでにその一歩を踏み出しています。あとは行動するだけです。まず今日、一つだけやってみてください。証券口座を開く、転職サイトに登録する、資格の参考書を買う——どれでもいい。小さな一歩が、10年後の大きな差になります。
このブログでは不動産投資・株投資・ネット副業など
「4つの財布」の作り方を具体的に発信しています。
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