日本株の2026年の注目セクター
①:金融(最重要)
- 最注目セクターは金融
- 理由①:金利上昇で利ざや拡大
- 理由②:AI活用による大規模なコスト削減
- 決済・事務・オペレーションの自動化
- 理由③:PE(プライベートエクイティ)主導の業界再編
- 地銀・保険会社・金融機関の統合・再編が進む
- 外国人投資家はすでに買い越し
- 日本の年金・国内機関投資家はまだ本格参入していない
→ さらなる上昇余地あり
■ 投資マネーの流れの変化
- これまで:日本マネーは米国・海外へ(アウトバウンド)
- 2026年テーマ:日本マネーの国内回帰(インバウンド)
- 業績・産業再生・政策安定の3点が背景
■ 注目セクター②:機械・資本財
- 日本の機械・精密機器メーカーは依然として高い競争力
- 2025年:投資計画の検討・再構築の年
- 2026年:実際の設備投資が動き出す年
- 米国の工場建設では日本製資本財の比率が非常に高い
- サプライチェーン再編が進み、日本企業に追い風
■ 注目セクター③:防衛関連
- 防衛予算拡大は既定路線
- 三菱重工など主要企業はすでに織り込み済み
- 今後は裾野の広い関連企業に波及
- 電子・通信・精密・部品メーカー
- 防衛は「専業」ではなく既存事業+αの収益源
■ 注目セクター④:コンテンツ・メディア
- 日本のIP(アニメ・映画・音楽等)は世界的需要が非常に大きい
- 課題:これまで流通・プラットフォームを海外に依存
- 2026年のテーマ:
- 日本発の配信・プラットフォーム構築
- IP+流通を一体で収益化
- ソニー(クランチロール)型モデルの拡張余地


